Mar 25, 2009
事業資金の融通をお願いしてきた
事業資金をカードローンで調達した知人が、"相談したいことがある"と話してきた。大体の話は知っている。事業資金の現金無駄に失われたことである。このようなことは今回が初めてではない。今まで何度も助け舟をネンイジマン、今度は途中で終了するとした。なぜなら、これは知人の助けにはならないからだ。今では会社設立をするか考えています。私は現在、IT関連の会社に勤めていますが、その会社の方針と私の考え方に差が出るタイミングを見て転職または数人で会社設立をしようと考えています。貯金は、また集まっているので、残りは見通しのようです。見通しが安定しない場合、会社を起こして倒れてしまう結果になります。
米子市の湊山公園にある市指定文化財の天然記念物「潮止め松」12本のうち9本が大雪で幹が折れるなどの被害に遭ったことが4日、市教委の調べで分かった。
松はいずれも高さ25メートル、胴回り約4メートルほど。77年4月に15本を指定、12本が残っていた。市教委は被害松をなるべく残す方針。約400年前の江戸時代初め、米子城下形成の際に防潮林として海岸線に植えられたという。【小松原弘人】
1月5日朝刊
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沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)のマリンゲノミックスユニット代表研究者の佐藤矩行博士らの研究で、沖縄の海にも多く生息する海産動物のホヤの成体が、神経細胞を作り出す新たな仕組みを発見した。この成果は世界的にも注目され、英国の科学誌「ネイチャー」電子版の3日付(日本時間)に掲載された。
筑波大学大学院生命環境科学研究科などとの共同研究。佐藤氏によると、ホヤを用いて神経系ではない細胞からも神経系の細胞が生み出されることが明らかになった。従来、ホヤは変態する際、幼生の中枢神経系を全て失って成体の神経系を新しく構築すると考えられてきた。今回の研究で幼生の中枢神経系がそのまま残り、成体の神経系を作ることも証明された。いずれも定説を覆す発見で、高い評価を得ている。
哺乳類では神経細胞のもとになる幹細胞が中枢神経系に存在することが分かり、損傷した神経の再生などに応用が期待される。脊椎(せきつい)動物に近いホヤの研究を進めることで、幹細胞から神経細胞が作られる仕組みの解明につながる可能性もある。
佐藤氏は「若い研究者を中心にした研究が評価されうれしい。今後、ホヤを使って、脊椎動物の神経ではない細胞が神経になるメカニズムの解明についても研究が進むのではないか」と期待した。
【ストックホルム=木村正人】ノーベル賞授賞式を終えた鈴木章・北海道大名誉教授(80)と根岸英一・米パデュー大特別教授(75)は10日夜(日本時間11日未明)、ストックホルム市庁舎で開かれたノーベル財団主催の晩餐(ばんさん)会に出席した。
根岸さんは化学賞を共同受賞した3人を代表して約3分間スピーチ。1979年に同じく化学賞を受賞した恩師のパデュー大の故ハーバート・ブラウン博士をたたえた上で授賞理由となった有機合成反応について「研究はこれからも続き、もっと発展するだろう」と未来への期待を語った。
孫に「賞やお金を目的にすると、そういうものは逃げる。卓越した研究を目指しなさい」と言っている根岸さんは「賞や報酬のために研究するのではない。研究で卓越すれば賞はあとからついてくる。そして、その栄誉がわれわれをさらに高みへと導いてくれる」と研究の心構えを説くと会場から拍手が送られた。
晩餐会にはカール16世グスタフ国王夫妻ら王族、受賞者と家族、著名人ら約1300人が出席した。根岸さんと妻すみれさん(73)、鈴木さんと妻、陽子さん(79)は「栄光のテーブル」と呼ばれる長テーブルに着席し、ユーモラスな歌劇や鴨肉、トリュフ入りの焼きカレイ、デザートのコースを約3時間にわたって楽しんだ。
鈴木さんは「今日は楽しかったが、本当に疲れました。早く帰りたいね」と言いながらも上機嫌だった。根岸さんはテーブルで隣の席だったビクトリア王女と腕を組んで退席し、「同王女はとても気さくな方でした。本物のメダルはチョコレートのお土産メダルと違って重かったです。行事が終わった日曜日にゆっくり見ます」と表情を崩した。
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【ストックホルム=木村正人】鈴木章、根岸英一両氏は10日、共同授賞のリチャード・ヘック米デラウェア大名誉教授(79)とともに、緊張した面持ちでノーベル賞の授賞式に出席した。カール16世グスタフ国王からメダルと賞状を授与された根岸氏は、笑顔で握手。鈴木氏は国王と短く言葉を交わした。
えんび服を着込んだ根岸さんは「パズルみたいで着心地が悪い」と話し、鈴木氏は文化勲章を着けて授賞式に臨んだ。
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