May 11, 2009

赤ら顔の治療法について

怒っている時、お酒を飲んだとき、恥ずかしいと顔が赤くなります。これは、末梢神経の循環うっ血で生じることが多いようなので、その赤いの状態が常に起こっている状態を赤ら顔と言うそうです。赤ら顔の原因は、皮膚の刺激が多いそうなので、肌を清潔に保ち、バランスのとれた食事をし、直射日光を避けるなどの対策が必要だとしています。
医療機関で受ける脱毛の施術を医療脱毛と呼ばれます。脱毛といえば美容室で受けるものだとイメージが強く、インターネット上でも様々なサロンの広告を見ることができます。サロンでは、キャンペーンなどと併用した場合の両方で1万円を切るような激安価格が表示されます。比べてしまうと医療脱毛は、少し割高に感じるかもしれません。しかし、医師の下で受ける医療脱毛は、効果と安定感が異なるため、安易に価格だけで比較しないことをお勧めします。
 クラウドサービス専業のERPベンダーである米NetSuiteが、パートナー事業の強化に乗り出している。5月中旬には、NECやアクセンチュアとグローバルパートナー契約を結んだことを発表。さらに米Googleとサービス連携を図っていくことも明らかにした。

 こうした動きを受けて、同社の日本法人ネットスイートの田村元社長が6月3日、記者会見を開いて事業の近況を説明した。

 田村社長によると、NetSuiteが提供するクラウド型ERPの顧客数は「全世界で7000社、導入拠点数で1万を超えた」とし、クラウド型ERPでは「世界トップシェア」だという。

 さらに、2010年の北米での会計管理ソリューション市場において、同社は前年比80%の伸び率を記録し、最も成長著しいベンダーとして注目されているという。

 主力サービスの名称は、社名と同じ「NetSuite」。ERP機能を前面に押し出しているが、厳密にはCRMやeコマースの機能も兼ね備えた統合ツールである。パートナー契約を相次いで発表した5月には、年に2回行っているという大規模なバージョンアップを施した最新サービスの提供も始めた。

 会見で説明があった最新サービスの機能などについては関連記事を参照いただくとして、ここではパートナー展開やそれを含めた形で米Salesforce.comを引き合いに出しながら、NetSuiteの今後のポテンシャルを探ってみたい。

 まず、NECとの提携は、国内外やグループ会社など拠点を複数持つ日本企業に対し、バックエンドは従来のオンプレミス型ERP(SAPなど)をそのまま使いながら、フロントエンドとなる各拠点にはクラウド型ERP(NetSuite)を活用するという「2層ERP(Two-Tier ERP )」を提案していくのが主眼だ。

 NECはこの2層ERPを実現することができるクラウド型の連携サービス「Enterprise Gateway for NetSuite」を投入し、両社で協業を図りながら、2層ERPを企業の新たなIT投資の形として提案していく構えだ。

 また、アクセンチュアとの提携は、これまで中堅・中小企業向けを中心としてきたNetSuiteのクラウド型ERPを大企業向けにも積極的に展開していこうというのが主眼だ。このため、NetSuiteは大企業向けツールとして新たに「NetSuite Unlimited」を用意。アクセンチュアはこのツールを基に得意とするソリューション提案を推進していく構えだ。

 加えてGoogleとは、クラウド型ERPとGoogleのオフィスアプリケーション「Google Apps」を密接に連携させていくことで提携を図った。

●決め手はユーザーからの指名買い

 このように、ここにきて相次いで有力なパートナーとの提携を発表したNetSuiteだが、とくに注目されるのはNECとの提携だ。

 実は、NetSuiteはかねて富士通グループとも提携関係にあり、富士通および富士通マーケティングが国内の中堅・中小企業を対象にNetSuiteのクラウド型ERPを拡販してきた。

 それぞれの提携でユーザーターゲットは少々異なっているが、富士通グループに続いてNECともパートナー契約を成立させたのは、とくに日本法人ネットスイートにとって大きな力となるはずだ。

 そこで、会見の質疑応答で田村社長に、例えば日立グループやNTTグループなど他の日本の有力ベンダーとも提携関係が広がる可能性はあるか、と聞いてみたところ、「交渉の最中の話もあるので、具体的なことは言えないが、こちらの体制も強化しつつ、パートナー展開は積極的に広げていきたいと考えている」とのことだった。

 筆者がこんな質問をしたのは、NetSuiteと同じ企業向けクラウドサービス専業のsalesforce.comのパートナー展開が頭に浮かんだからである。

 ちなみにsalesforce.comは、日立グループを皮切りに富士通、NEC、NTTグループと、「国産ITの4大勢力」ともいわれるベンダーと相次いで提携を果たし、日本市場でも順調に顧客を増やしている。NetSuiteもここにきてそのうちの2大勢力と提携を果たしたことから、パートナー展開が一気に広がる可能性はある。田村社長の最大の仕事もそこにあるだろう。

 実は、salesforce.comとNetSuiteはいずれも米Oracleとの関係が深い。salesforce.comのマーク・ベニオフCEOはOracle出身で、Oracleのラリー・エリソンCEOとの親交も深く、創業にあたってエリソン氏から出資も受けている。一方のNetSuiteはエリソン氏が出資して創業し、一時期は会長を務め、今も大株主として名を連ねている。創業もsalesforce.comが1999年3月、NetSuiteが1998年10月と、ほぼ同時期である。

 だが、創業十数年が経ち、実績では大きな差がついた。salesforce.comは今や売上高20億ドル規模、顧客数も10万社に達しようとしている。一方、NetSuiteは売上高2億ドル規模で、顧客数は田村社長が先に話した通り。すなわち、10倍の規模の違いがある。

 これだけの規模の差がついた大きな要因は、salesforce.comの主軸がCRMであるのに対し、NetSuiteはERPを主軸にしてきたからだ。CRMはいち早くクラウドサービス化の波に乗り、SaaSの代表的なアプリケーションとして利用されるようになった。というか、そのビッグウェイブをsalesforce.comが先導してきた。

 一方、ERPは企業の基幹システムだけに、クラウドへの移行には慎重なユーザーが今も少なくない。ただ、クラウド型ERP専業のNetSuiteがここにきて好調に推移しているところを見ると、その風潮も少しずつ変化してきているようだ。

 では、NetSuiteが今後パートナー展開をさらに広げ、事業を拡大させていく決め手になるポイントは何か。それは端的に言うと、どれだけユーザーからの指名買いを増やせるか、ではないか。salesforce.comがパートナーを増やし、事業を拡大させてきた原動力もまさにそこにあると認識している。その意味では、グローバルブランドであることが、これから大きな武器になる。

 NetSuiteは果たしてsalesforce.comに続くことができるか、注目したい。【松岡功,ITmedia】
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