May 25, 2010

自動車の廃車手続き

自動車の廃車は、自動車本来の用途の使用を終了し、車籍を抹消し、廃棄することです。自動車の廃車は抹消登録をすることで、ナンバープレートが削除されて廃車されています。抹消登録の方法は、永久抹消登録一時抹消登録のいずれかを所有者が選択することができます。それぞれの法律で定められています。
交通事故の再発を防ぐ工夫をしていく必要があることです。交通安全指導なども積極的に動いていきたいものですね。普段から注意して防ぐことになるでしょう。交通事故起こさな​​いという注意も必要となるのです。車の運転をさらに考えて見るようにすると良いでしょう。
 11年度から本格的な活動が始まる広域行政組織「関西広域連合」の新年度一般会計当初予算案が14日、発表された。府に事務局を置く「広域観光・文化振興」分野での予算案は総額1623万5000円。20日に大阪市で開く2月連合議会に提案される。
 府などによると、同分野の企画費関係は、観光施策の重点分野、目標などが盛り込まれる「関西観光・文化振興計画」策定(96万8000円)▽広域観光ルートの設定(22万円)▽外国客の動態などを探る観光統計調査(403万9000円)。
 また、同分野の事業費関係は、広域連合長らがトップセールスをする海外プロモーション(449万円)▽関西地域限定通訳案内士(仮称)の創設準備(198万7000円)▽関西全域で基準を統一した観光案内表示にするための調査(403万6000円)−−など。【入江直樹】

2月15日朝刊

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 ◇「実戦でのミス、命にかかわる」厳しい訓練に励む
 水難・山岳救助や大規模デモの鎮圧など、さまざまな現場の最前線で活躍する県警警備部機動隊(大津市御陵町)。このほど報道陣向けに行われた体験入隊に参加し、県民の安全を守るため鍛錬に励む隊員たちの姿を追った。【村山豪】
 県警警備部機動隊は、治安警備や大規模災害時に出動するため組織された部隊で、現在は23〜60歳の36人が所属。普段は訓練をこなし、有事に備えている。
 体験入隊は、「機動隊の活動を知ってもらいたい」と、今年初めて開催。訓練の一部を、内容を軽めにして行うもので、参加者は女性記者2人を含む8人。奥村洋和機動隊長から「1日警備部機動隊員」の辞令をもらい、早速「出動服」と呼ばれる服装に着替えた。ヘルメットや靴、鉄の入ったベスト、手足を守る小手とすね当ても合わせると、重さは約10キロになる。着替えてすぐグラウンドへ移動。張りつめた空気の中、訓練が始まった。
 体操を終え、まずはランニング。ただのランニングではない。重さ約7キロ、飛行機の機体にも使われるジュラルミンでできた盾を左手に抱え、「左! 左! 左右!」「いち! いち! いちに!」と大きな号令をかけながら走る。「声が小さい!」「列を乱すな!」。叱咤(しった)されながら、15分で約2キロを走り切った。「村山さん、やりますね」。隊員の声に、左手のしびれを我慢しながら精いっぱいの笑顔を返した。
 続いて「盾操法訓練」。投石や鉄パイプの攻撃を盾で避ける訓練だ。「頭上!」。号令とともに盾を頭上にかざすと、10秒もしないうちに両腕が悲鳴を上げた。事前に見学したデモンストレーションで隊員たちが軽々と盾を操っていたのは、日ごろの訓練の成果なのだと改めて感じた。
 昼食休憩後、今度はロープを使用したレンジャー訓練に移った。高さ約2メートルと、実際(約11メートル)よりかなり低めに張られたロープでも、命綱1本では心細い。ロープにぶら下がり、右足と左足を交互に掛け替えながら、腕力と反動を利用して進む「モンキー」。始める前にレンジャー班の首藤茂樹・総括班長が「きつくて危険な訓練です」と話した通り、頭には血が上り、指も擦れて血がにじんだ。
 それでも、何とか無事に渡り切った。「この高さでは簡単でも、あの高さでは隊員でもなかなか進めませんよ」。そう隊員に言われて見上げると、はるか上空に赤いロープが揺れていた。これが訓練じゃなかったら……。「命を張る」という意味が少しは理解できた気がした。
 最後は、デジタルピストルを使った射撃訓練。10メートル先の的を狙って引き金を引くと、手元のパソコンに点数が出る仕組みだ。5発撃ち、50点満点中19点と、記者8人中3位の成績。過去に国体で入賞した隊員は40点をたたき出した。これまでとは違い、集中力を高める訓練だと感じた。
 終了後、へとへとになって参加した懇親会で、非常食や手作りのみそ汁を食べながら隊員たちと話した。ランニングで横を走ってくれた男性隊員(26)は、「厳しい訓練。嫌になりませんか?」という問いに「実戦では一人がミスをすると、他の隊員の命にかかわる。だから耐えられる」。別の隊員(25)は「初めから機動隊への配属を希望する人は多くない。でも、一度経験したら『また戻りたい』と言う人は多い」と話す。藤本博文副隊長も、4度目の機動隊勤務だ。
 短時間ではあったが、隊員たちの熱い心意気に触れるには十分な時間だった。奥村隊長から「真摯(しんし)な態度で、まじめに取り組んでくれて感心した」という講評もいただいた。今回の貴重な体験を今後の報道に生かしたい。

2月15日朝刊

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