Nov 25, 2010

環境のための太陽光発電パネル

生態学のためには、やはりどうしてもソーラーパネルが必要ですね。このソーラーパネルがなければ、太陽光発電が不可能です。せっかくの太陽光発電技術を使用しない場合は、クリーンエネルギーの利用もままならない状態であり、結果的に環境への願いも行われません。ため、太陽電池パネルの導入はこれからの課題です。
太陽光発電。最近の温暖化現象などを防ぐための効果的な方法の一つとして注目されている。太陽光発電の特徴はなんといっても日光に発展ているからだ。しかし、屋根の上や屋上に設置のはいいが、普通の地面など、場所を食べてしまう。やはり、人間一人一人が着実に努力を重ね、地球温暖化を止めるしかないのだろうか。
 サッカーの日本代表が今日11日夜、W杯アジア3次予選3戦目となるタジキスタン代表と対戦(大阪・長居スタジアム)する。7日のベトナム戦は親善試合だったが、今度も勝って当然の相手。しかしザックジャパンのエース、背番号10番・香川真司(22)=ドルトムント=は自ら「自分の力不足、準備不足」という絶不調なのだ。ズバリ、タジキスタン戦のポイントは香川のスランプ脱出。万が一、ダメなら、これからもいばらの道が待つ。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 まさに香川にとって“ひとり天王山”の90分になる。

 相手は世界ランク124位。ザッケローニ監督(58)は「とてもいい準備ができた。結果はついてくると思う」と自信たっぷり。それもそのはずである。

 本来ならシリア代表と対戦するはずだったが、3次予選直前に失格。代わりに出場することになったタジキスタン代表は監督不在だったが、急きょ国内強豪クラブチームのラフィコフ監督が就任したチームだ。

 怒涛(どとう)のゴールラッシュを期待したいところだが、そう簡単にはいきそうもない。

 日本協会・小倉純二会長(73)も「そうだよね。確かに元気がない」と心配するほど香川は不振に陥っている。

 香川本人は、自らのスランプの理由を「メンタルだと思います」と分析。また長友佑都(25)=インテル=は「周囲が(香川)真司のプレーが悪いって感じになっていて、真司も巻き込まれている」と話す。

 しかし、ここまで香川のスランプが長引いてしまったのは、ザッケローニ監督が推し進める「3−4−3」システムにあるといってもいい。もちろんこれは監督に決定権のあるものだが、本人も「本来ならもうひとつ前でやらなければならなかった」というように、ベトナム戦では香川の良さが完全に消えてしまった。試合では香川が長友の動きを図らずも完全にフタをしてしまい、攻撃面は悪循環に陥ってしまった。

 そもそも香川は2列目の選手だった。高校時代にボランチ(守備的MF)にコンバート。ドルトムントに移籍できたのは、C大阪のクルピ監督がトップ下(攻撃的MF)に再コンバートしたからといわれる。しかし、世の中そうはうまくいかない。

 ザッケローニ監督の「構想」ではトップ下はあくまでも本田(CSKAモスクワ)であり、タジキスタン戦もその代役は中村憲剛(30)=川崎=なのだ。

 「これまでのザックジャパンでは本田に攻撃の軸を置きすぎた。彼がいなくなって色々なところにきしみがでてきているといってもいい」と関係者は語る。香川のスランプの原因のひとつは、本田の不在という論理だ。

 そんな香川にとって「光」もある。ベトナム戦では温存していたチーム最高年齢の遠藤保仁(31)=G大阪=が先発予定であることだ。長谷部誠主将(27)=ウォルフスブルク=とのボランチコンビから、香川再生にむけて“優しいパス”がくることが予想される。

 その遠藤も「ボクらの代表は1人だけでやるチームではない。極力いい状態でボールを回すだけですから」と笑みをみせる。

 遠藤、長谷部のバックアップはかなり期待できそうだ。

 もうひとつあげれば、ザッケローニ監督が「勝つこと」だけが要求されるW杯予選で、一度も成功していない「3−4−3」を捨て去ることも大きなポイント。これで香川のスランプ脱出のおぜん立てはすべて整ったといえる。

 ある協会関係者も「香川は生かされてナンボの選手。ベトナム戦では遠藤もいなかったし、なにより不慣れなシステムもあった。今夜の試合は大丈夫ですよ」と太鼓判を押した。

 所属するブンデスリーガ、ドルトムントでは「日本代表へ帰ると必ずスランプになってくる。でもシンジが代表に行きたがっているんだ」といい顔をしない。このままスランプが続けば、ドルトムントでも「スタメンの完全剥奪」が必至の流れになってしまう。

 ザックジャパンの決戦は3次予選ではなく、来年行われる最終予選だ。協会幹部も「3次予選を通過してくれるなんていうのは当然のこと。すべて勝たなければいけないのです」と力をこめる。

 だからこそ、いくらW杯予選とはいえ今夜のポイントは香川のスランプ脱出のみ。逆にいえば、勝って当然の相手だからこそ、この試合でやっておかなければならないことなのである。

 ザッケローニ監督も、あくまで強気でこういう。

 「香川の近くにいる選手、あるいはチーム全体が、彼がやりやすいようにプレーするだろう。近くにいる選手との組み合わせで、彼をどう生かしていくかというところは、周囲の選手たちが考えていくと思う」と胸を張った。

 ここまで就任から14戦無敗。W杯3次予選でも順調すぎるスタートを切ったザックジャパンにとって、今夜の香川再生がこれまでで一番ハードルの高い「宿題」である。

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