Nov 19, 2010
年1回の家族の国内旅行
できれば年1回のご家族大勢の国内旅行をするようにしている。メンバーは私達三人の姉妹とその子供たち、時には親も参加している。今年は事情がなかなかつかず、弟、甥と3人で沖縄に行った。甥は今、中学生になってしまうので、すべて揃ってなんてのはもう無理なのかもしれないと思うとさみしく仕方がない。場合によっては、夫婦だけで国内旅行にでも行こうか。私は、修学旅行などは行ったことがありますが、いわゆる卒業を目前に休みが増える頃、友達と卒業旅行の企画を行ってみたかったのですが、いつも企画倒れで終わっている。そこで、最終的に卒業旅行という思い出を作ることができないまま、そしてこれからもないので一生ないでしょう。別の学校に関係なく、何かを卒業すると、ひとつの旅なら可能かもしれませんね。
14日の「那智の火祭り」に備え、和歌山県那智勝浦町那智山の熊野那智大社は9日、那智の滝にかかる大しめ縄を張り替えた。
大社で神事を執り行った後、白装束に烏帽子(えぼし)姿の神職5人が、長さ26メートル、直径6センチ、重さ4キロの新しいしめ縄を担ぎ、約2キロの急な山道を歩いて滝口に上がった。
滝口は落差133メートル。目もくらむほどの高さだが、神職は命綱も付けず、昨年暮れにかけた古いしめ縄を取り外し、新しいしめ縄を張った。
那智の火祭りは、大社に祭られる熊野の12の神々が、扇みこしに乗って那智の滝に里帰りする神事。14日午後には滝前の石段で、大たいまつの炎の乱舞が繰り広げられる。
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和歌山地方気象台によると、県内の今年の梅雨期間中(5月26日〜7月7日)の積算雨量は全観測点で平年値を超え、和歌山市583ミリ(平年254・6ミリ、229%)、田辺市・龍神1094・5ミリ(同592ミリ、185%)など大幅に上回る所もあった。
梅雨期間中の紀南地方の積算雨量は龍神のほかに、田辺市・栗栖川787ミリ(平年484・6ミリ、162%)▽南紀白浜474・5ミリ(平年値なし)▽田辺市・本宮666・5ミリ(平年値なし)▽白浜町・日置川617・5ミリ(平年422・9ミリ、146%)▽串本町・潮岬574ミリ(同474・3ミリ、121%)▽古座川町・西川955・5ミリ(同611・3ミリ、156%)▽那智勝浦町・色川902ミリ(同629・9ミリ、143%)▽新宮市731ミリ(同556・5ミリ、131%)だった。
梅雨期間の日数は今年は43日で平年の44日と差はないが、台風2号が来たほか、短期間で集中して降った日があったことで積算雨量は平年に比べて多かったという。特に紀北では、和歌山市で5月29日に1日の雨量が153・5ミリを記録するなど集中して降った日があり、平年比が200%を超える観測点が4カ所あった。
6月中の1日に降った降水量としては、6月11日に龍神で258ミリ、栗栖川で215・5ミリを記録し、観測史上各地点の過去最多となった。
期間中の大雨警報は日高川町と田辺市が多く、3回発令された。田辺市の昨年の梅雨期間中の発令は1回で、年間でも2回だった。
6月後半は、梅雨前線が一時的に日本海に上がり、太平洋高気圧に覆われたため気温が上昇。6月30日には、龍神で33・5度、西川で35・6度まで上がり、6月中の最高気温としては観測史上各地点で過去最高を記録した。
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成道寺(和歌山県上富田町下鮎川)の赤松弘典住職(39)はこのほど、東日本大震災の被災地への支援策として、Tシャツを作った。売り上げの一部を義援金にする。
赤松住職は6月上旬、復興支援のために宮城県入り。同じ妙心寺派の同性寺(七ケ浜町、渡辺俊道住職)や地福寺(気仙沼市、片山秀光住職)などを回った。いずれも津波で大きな被害を受けた。
Tシャツの裏面には、片山住職が描いたイラストと「めげない にげない くじけない」という言葉をプリント。表面には、成道寺にある「双龍」の絵を入れた。白、黒、紺、灰の4色で、1枚2500円。このうち千円を義援金にする。
赤松住職は宮城県を訪れた時の様子を映像に残しており、DVDにした。約2時間の内容で、寺の被害や住職の話、復興に向けて動きだしている人の姿などを映している。
赤松住職は「すさまじい状況を乗り越えた人の『生の声』が映っている。できるだけたくさんの人に見てもらいたい」と話している。
Tシャツ、DVDの問い合わせは成道寺(0739・48・0017)へ。
和歌山大学で7日、直径12メートルのパラボラアンテナを備えた電波観測通信施設の落成式が開かれた。アンテナは大学のキャンパス内に設置されたものとしては国内最大級で、今後、人工衛星との通信や電波を使った天文観測に活用される。
和歌山大学は、電波を使って観測する電波天文学に取り組んでおり、これまでにも直径2メートルのパラボラアンテナなどを活用してきた。昨年度には文部科学省の「超小型衛星研究開発事業」に代表機関として選ばれ、他大学とともに人工衛星の開発など研究に取り組んでいる。
今回設置したアンテナは、この開発事業の一環で、今後打ち上げる超小型の人工衛星の地上局としての通信機能を持っている。アンテナの事業費は約3千万円。従来のアンテナに比べて約36倍の受信感度になるという。
超小型衛星の開発事業は、地球上のより詳しい情報を得られるようにする。将来的に森林火災を感知したり、災害時の被災地情報の取得に役立てたりする実用化を目標にしている。
小型衛星は2013年度に打ち上げる予定で、今後は完成したアンテナを使い、衛星通信に必要な技術の習得などに取り組む。アンテナは電波を使った天文観測もできるため、銀河の形成や分布などの分析研究にも活用される。
落成式で山本健慈学長は「宇宙の分野だけでなく、防災や減災にも役立てたい。人類の安全と平和に寄与することを願って運用していきたい」とあいさつ。式典では実際にアンテナを稼働して天文観測も行い、電波の波形を画面に映し出して、出席者に披露した。
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