Aug 03, 2011
名刺の管理は非常に重要です
会社員の人々に名刺交換することは非常に重要だと思います。その名刺を管理する、すなわち名刺管理も非常に重要です。せっかく交渉対象相手などの貴重な名刺なのに、それを適切に管理しないと相手も自分で自分の会社を覚えてもらうか、信用してもらうか、またはするため、会社員の方々、我々は交渉の対象と名刺の管理は必ずしましょう。名刺の管理方法は、ほとんどの電子によるデータ化で流れていくことです。簡単に名刺の管理を行うことによって、私たちは多くの恩恵を受けているのです。普段何気なく使っているのがデータ化されたということはまったく珍しいことではありません。名刺管理の利点を一つでも多く増やしていきましょう。
どんな正論を聞いたところで、まっとうなファンは「またかよ」という感想を持つのではないか。
巨人がまたぞろ、新外国人を獲得するというのだ。低迷する打線の起爆剤として最終リストに残ったのは、元ホワイトソックスのジョシュ・フィールズ(185センチ、100キロ。右投右打)。28歳の強打がウリの三塁手で「球団側は早期の契約合意に全力を注いでいる」と23日の1面で書いたスポーツ報知によれば、「『よほどの実力』を持った選手」なのだそうだ。
確かに、07年にホワイトソックスで100試合に出場し、23本塁打を放つなど一時は将来を嘱望された。米球界に詳しいスポーツライターの友成那智氏はこう言う。
「左投手と速球にめっぽう強いスラッガーです。以前は右投手の外に逃げるスライダーにクルクルとバットが回り、本塁打か三振かという粗っぽい打者だった。07年の三振率33.5%、08年は53.1%というデータがそれを証明しています。しかし、今季はメジャー昇格こそないものの、ロッキーズ傘下3Aで50試合に出場して打率.365、11本塁打、45打点と大当たり。三振率20.8%と粗さが解消されている。気になるのは、故障の多さ。ロイヤルズにいた昨年もキャンプで股関節を痛め、開幕直後に手術をしています。シュアになった打撃の成長が本物で体が万全なら、面白いかもしれません。パワーはすごい。巨人が自前で探してきた選手としては、珍しく期待の持てる選手です」
●「一発屋」の評もあるその男は使えるのか
いや、そもそも、だ。いくら打線が低迷しているとはいえ、巨人打線には他球団が羨むビッグネームがズラリと並ぶ。小笠原が一塁に回ったことで空いた三塁のポジションが固定できない現状があるといっても、そこはわざわざ外野からコンバートさせた亀井や若手の大田、中堅の脇谷らにチャンスを与え、レギュラーを育てる方針だったはずだ。その彼らに刺激を与える意味で、オフにはライアルという助っ人を取ってもいる。亀井も大田もライアルも期待したほどではないからといって、そこにまた外国人を引き入れるのであれば、みんなが死ぬ。同じことの繰り返しだ。
今月に入って巨人は球団史上初のGM制度を導入した。その重責を担うことになった清武球団代表は就任会見で「3年先を見据えて育成だけでなく、補強もしていく」と語る一方、「人材発掘のシステムや育成マニュアルを形として残すことも自分の仕事」と言っている。産経新聞のインタビューには、藤村や脇谷らを育てるため、二塁のポジションでは大物の補強をあえて行わず、井口(現ロッテ)や松井稼(現楽天)、渡辺(現横浜)らの獲得を見送ってきたというエピソードを披露している。今回のフィールズが若手の成長を阻むほどのレベルじゃないというなら、そもそも取る意味がない。活躍したら活躍したで若手の出番は来年以降も制限される。どっちに転んでもやっぱり、付け焼き刃の印象は否定できない。
(日刊ゲンダイ2011年6月24日掲載)
●多村、オーティズ、カブレラに続き…
リーグ戦再開を前に主力が続々とリタイアしているのが、交流戦で優勝し、パ・リーグ首位を独走するソフトバンクだ。
この日(23日)、交流戦MVPで、打率3割6分3厘とチームを引っ張ってきた内川が、右太ももの肉離れで登録を抹消された。
内川は5月4日の楽天戦で右太ももの張りを訴えて途中交代。その後も状態を見ながらだましだましプレーしてきたが、前日(22日)の検査で状態が深刻だったことが判明。一軍登録を外れ、治療することになった。
「他のところにも影響が出てくるから、しっかり時間をとる。復帰する時期? 分からない。思わしくないよ」と声を落としたのは秋山監督だ。
ソフトバンクは多村が左手小指裂傷で前半戦絶望。オーティズは左脇腹痛で戦列を離れ、カブレラも左太ももを痛めている。そして今度は内川が離脱した。まるで櫛(くし)の歯が欠けるように、主力野手が次々にリタイアしているのだ。
23日現在、ソフトバンクは2位の日本ハムに3ゲーム差をつけ首位。チームの原動力は破壊力バツグンの打線だ。チーム総得点228は、日ハムに46点差をつけた断然の首位。本塁打(39)、打率(.270)もリーグトップだ。
破壊力満点の打線の中核を担っていたのが離脱した4人。4人合わせて17本塁打、82打点と打ちまくっていた。
ここまでリーグ4位の3割2分8厘、18盗塁と気を吐いている本多が「みなでカバーし合っていくしかない」と話したように、今年のソフトバンクは必ずしも長打に頼るだけではない。
リーグトップの50盗塁が示すように機動力も駆使して得点につなげているが、小技や足を生かせるのは中軸の破壊力がケタ違いだからこそということもできる。今後も脇役たちが同様に機動力をフル稼働させられる保証はない。
安定していた投手陣にしても、これまでのように強力な援護が期待できないとなれば、状況が変わっても不思議ではない。
24日から、本拠地に2位の日ハムを迎えて首位攻防の3連戦。ここで浮足立つようだと、3ゲーム差は決して安全圏とはいえない。
ソフトバンクは08、09年に交流戦に優勝しているが、リーグ優勝は果たせなかった。
最も頼れる打者の離脱をきっかけに、ガタガタといく可能性もある。
(日刊ゲンダイ2011年6月24日掲載)
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